会社退職後の落とし穴

私は新卒で入社した会社を5年ほどでやめました。在職中に転職先が決まればよかったものの、そうもいかず、転職先が決まらぬまま、無職となりました。無職となってもぎりぎり2ヶ月ほどは生活できる貯金はありましたし、退職後、解約した保険の一時金が入る予定でしたので、3ヶ月ほどで次の就職先を見つければ大丈夫かと考えておりました。

しかし、いざ退職しようとすると、各種社会保険やら、住民税やらが最終給料から普段の何倍もまとめてひかれ、また、退職後は健康保険や国民年金を自分で支払っていかなければいけません。

そのときになって貯金では足りないこと、また、当てにしていた保険の一時金も数ヶ月先でないと手続きされないことを知りました。「お金借りたい!」それで私は初めてカードローンを使用したのです。

参考サイト:プロミス審査の豆知識

それまではぎりぎり借金をしないようお給料内でやりくりしていましたが、退職してしまえばもう収入はありません。借りられるようなあてもなく、実家に頼るのも恥ずかしかったため、転職先が決まるまでのその場しのぎとカードローンを利用したのです。

それでも、極力借りる額を少なくするように日々の生活を切り詰め、なんとか3ヶ月ほどで転職先を見つけることができました。

その間に借りたカードローンの額は数十万ほどでしたので、転職後もその借金をまずはかえすことに明け暮れ、貯金どころではありませんでした。

やんわりとした計画で退職した結果、痛い目をみることになりました。何事も転ばぬ先の杖を持っておくことは大切だとしみじみ感じた経験でした。

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